市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
また、これも3月議会前から気づいていたことですが、今回の機構改革は一部の職員による思いつきで決定し、断行しているものでありました。 原案の提案者である町長の機構改革に関する見解すら明確となっていないことも問題視すべきことを強く感じたわけであります。
また、これも3月議会前から気づいていたことですが、今回の機構改革は一部の職員による思いつきで決定し、断行しているものでありました。 原案の提案者である町長の機構改革に関する見解すら明確となっていないことも問題視すべきことを強く感じたわけであります。
本件につきましては、議会運営委員長の報告どおり、決定することにご異議ありませんか。 (異議なし。の声) 異議なしと認めます。 したがって、会期は本日から3月16日まで15日間に決定しました。
2点目、南幼稚園東側の南線通り、中央通り、北線通りをつなぐ町道拡幅工事の検討についてでありますが、この区間は町内に11路線ある都市計画道路の一つ、高等学校前線として計画決定がされておりますが、役場前線や、篭鼻川浦線などの道路を優先させ整備を進めてきたため、未整備路線として事業化に至ってはおりません。
決定理由。 議案第47号について。 本案は、刑法等の一部を改正する法律に伴う関係条例の整理でありまして、刑法等の一部を改正する法律による刑法の一部改正に伴い、刑罰の種類が変更されることから、該当する文言を変更する必要があるため、所要の改正を行うものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第48号について。
したがって、議案第63号から議案第73号までの11議案は、委員長報告のとおり可決することに決定しました。----------------------------------- ○議長(丹澤孝君) △日程第2 議案第74号 町道落居割石線法面復旧工事請負契約の締結についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 副町長、依田誠二君。
よって、日程第1、議案第62号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小俣光吉君) 討論なしと認めます。 日程第1、議案第62号を採決いたします。 本決議案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(小俣光吉君) 起立多数であります。
町民の関心も高い内容でありますので、公表できる決定事項に関しましては、積極的にお知らせしたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。 第10番、高尾貫君。 ◆10番議員(高尾貫君) 答弁は答弁として、いわゆる組合議会議員とともにそこはしっかり受け止めながら、今後の建設検討委員会等に反映をしてまいりたいと思います。
次に、山梨県後期高齢者医療広域連合長専決処分事項の指定の一部改正については、広域連合長の専決処分することができる事項を、目的物の価格が100万円以下の訴えの提起、和解および調定に関すること、および、1件の金額が100万円以下の法律上広域連合の義務に属する損害賠償の額を決定することへ改正を行うものでありました。
-------------------------------------職務のため出席した事務局職員 事務局長 萱沼孝文君 次長 天野義仁君 課長補佐 奥脇茂樹君 臨時職員 林 純司君---------------------------------------議事日程第1号 第1 会議録署名議員の指名について 第2 会期の決定
富士吉田市都市計画道路の説明文を見ると、法に基づいて都市計画を決定し、今ある道路を広げたり、新しい道路を造っているとありました。 「都市計画道路は、単に人が歩き、車が走るという交通手段としてだけではなく、人々が集い語り合うコミュニケーションの場を形成するとともに、市民生活のあらゆる面での生活の基本的な施設です。
今回の商品券は、町内店舗のうち大型店、一般店などの区分はあるかとの質問に対し、当該予算の議決後すみやかに商工会と打ち合せを行い、区分を決定していくとの答弁がありました。
-------------------------------------職務のため出席した事務局職員 事務局長 萱沼孝文君 次長 天野義仁君 課長補佐 奥脇茂樹君 臨時職員 林 純司君---------------------------------------議事日程第1号 第1 会議録署名議員の指名について 第2 会期の決定
令和 4年 9月 定例会(第3回)令和4年第3回市川三郷町議会定例会(第1日目) 1.議事日程 令和4年9月1日 午前10時00分開議 於議場 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 請願の付託 日程第4 報告第
欧州連合(EU)は、侵攻直後からウクライナ難民の受け入れに積極的な姿勢を示し、EU理事会は3月4日にウクライナから逃れてきた人々の緊急保護策を決定しました。 ウクライナから8,000キロメートル以上離れた我が国でも、4月24日までに719人の方が避難をされています。
-------------------------------------職務のため出席した事務局職員 事務局長 萱沼孝文君 次長 天野義仁君 課長補佐 奥脇茂樹君 臨時職員 林 純司君---------------------------------------議事日程第1号 第1 会議録署名議員の指名について 第2 会期の決定
また、六郷の里ニードスポーツセンターの事業継続を求める請願についても、採択すべきものと決定しました。
本件につきましては、議会運営委員長の報告のとおり、決定することにご異議ありませんか。 (異議なし。の声) 異議なしと認めます。 したがって、会期は本日、6月2日から6月14日までの13日間に決定しました。----------------------------------- ○議長(笠井雄一君) △日程第3 請願の付託を行います。
歳入については、サービス収入に600万円余り、繰入金に1,000万円余りが計上されており、また、歳出については、介護予防サービス事業費に1,600万円余りが計上されており、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第6号について。